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暮らしが仕事、仕事が暮らし
お施主様であるK様のお仕事は庭師。
新築を機に独立して、この場所で造園業を営みます。
そのためにDWELLの川畑さんから提案されたのは、ちょっと変わったプラン。
仕事柄土を扱うことが多いため、土のついた作業着で靴も履いたまま使用できるように、1階のトイレは玄関の土間部分に設けました。
清水の赤い家
仕事の都合で鹿児島に住んでいた時に、「シンケン」の家づくりのファンになり、静岡に帰ってきてから同様の考え方で家づくりを行なっているLOHASでの家づくりを検討し出したというYさん。
LOHAS代表・寺崎より、OMソーラーの「地球のたまご」で開催されたDWELL川畑さんのトークショーに誘われ、話の内容にとても共感をいだき、LOHAS×DWELLの家づくりを行うことを決めたのだそう。
仲良し夫婦のログライフ
会社の同僚で、一緒にスノーボードやキャンプを楽しむ仲であるIさんの家(バイクと暮らす街なかライフ)を見て大変気に入り、LOHASでつくることを決めたというMさん。
DWELL川畑さんより、「森の中で過ごすログハウス」というコンセプトでデザインを提案したところとても気に入っていただき、採用となりました。
バイクと暮らす街なかライフ
I邸は、「宝箱の家」に引き続き、LOHASが手がけた2つ目の「フォルクスS-Pro」。
当時、シンケンの社員だった現・DWELLの川畑さんがキッチン〜ダイニング〜リビングのデザインから、ダイニングテーブルと椅子、ソファ、照明、ギャッベなどの提案を行ないました。
宝箱の家
静岡市にお住まいのMさんは、2012年に新築するまでは、昔ながらの一軒家の借家に暮らしていました。
隣が公園でどの窓からも緑が見えることや、子供達が騒いでもあまり気に入らないことなど、この家での暮らしはとても気に入っていたものの、3人の子供達が成長し、手狭になってきたことから新しい住まいを考え始めたそうです。
「中」で「外」を楽しむ家
夫婦で動物病院を営むSさんは、ロハスでの家づくりを検討している時、インスタグラムで知ってその仕事ぶりを気に入ったDWELLの川畑さんがロハスとの共同作業をしていることを聞いたことが本格的に家づくりをスタートするきっかけになりました。
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