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清水の赤い家

仕事の都合で鹿児島に住んでいた時に、「シンケン」の家づくりのファンになり、静岡に帰ってきてから同様の考え方で家づくりを行なっているLOHASでの家づくりを検討し出したというYさん。
LOHAS代表・寺崎より、OMソーラーの「地球のたまご」で開催されたDWELL川畑さんのトークショーに誘われ、話の内容にとても共感をいだき、LOHAS×DWELLの家づくりを行うことを決めたのだそう。
その後、建築を考えていた土地(住宅街の中の最後に残った分譲地)を川畑さんにも見てもらった際に、「あの土地に家を建てるなら、GOOD-TIME PLACEをつくって、周辺の人達との交流の場とすることで、近隣に溶け込んでいきやすいのでは・・・」という提案を受け、離れ小屋のGOOD-TIME PLACEをつくることに。
その結果は・・・・右のLINEのやり取りの通り。

これから、どういう風に暮らしこなしていかれるかが楽しみなYさんのお宅、ぜひ、また取材にいかせてくださいね!

※こちらのお住まいは、OMソーラーの最新のシステム「OMX」を採用しています。

以下でもこの家について詳しく紹介しています
いよいよ明日から!6/15(土)・16(日)完成見学会「清水の赤い家」現場レポート02
6/15(土)・16(日)完成見学会「清水の赤い家」現場レポート

リビングの天井はあえて低くすることで、落ち着く空間に

2階のダイニングの上は吹き抜けになっていて、3階の東側に設けた窓からも朝日が差し込み、毎日気持ちのいい朝を迎えられます

ガレージと一体型のご主人専用のハナレ

ハナレにはキッチンと冷蔵庫、そして奥にはトイレも備わっているので、来客時には何かと重宝します

この日はご主人が、ハナレで手作りのメダカの日よけを作られていました

ハナレ用の食器はキャンプ用品と兼用で

雨の日でも車から降りて玄関まで濡れずに行ける嬉しい外通路

家族4人の新しい生活の始まりです

お子様の帰宅時の景色。キッチンの窓から子どもの帰りを楽しみにしているお母さんの姿が想像できます

敷地いっぱいに建物を建てるのではなく、敷地に余白を残すことで、暮らしの幅が広がります

提案時のイメージイラスト

配置図

1F

2F

3F

この家の完成時の写真